「愛の森学園」では、約80人の個性あふれる利用者さんが地域に根差した共生社会を営んでいます。
お一人おひとりのご意思に基づく支援を目指すなかでの「愛の森ライフ」をお楽しみください。
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2025.07.01
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2025.06.29
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2025.06.26
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2025.05.14
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2024.03.06天皇陛下からのご下賜金を賜りましたお知らせ・ブログ普段の生活
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2025.06.16[激励!] 「ななさわ緑のまつり」に出店する職員を激励してきました:5月18日(日)普段の生活イベント・うんどう
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2025.06.16[今月の農福!] 里芋と夏野菜の苗を植え付けました! :5月15日(木)食事・クッキング作品・げいじゅつ
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2025.06.16
愛の森広報 ふくろうの取材
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[スクープ!] 執行部交代か! 「ひみつけっしゃあいのもりのうえん」:5月27日(火)
数年前まで、「もちのき」の前身「お知らせ」の紙面をよく賑わせていた「ひみつけっしゃあいのもりのうえん」。
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[トライアル!] 身体を動かす新しい取組み = ボクササイズ♪の試行!:5月26日(月)
複数のスキルをお持ちの方々は世の中多いですが、今回は、社会福祉士であり、かつ、ボクシングのプロテスト合格を目指している、という素晴らしい方との出会いについてのご報告。
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愛の森学園の献立(6月29日~7月5日)を掲載致します。
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[「衣」における「意思決定支援」を!] 2回目の学園内衣類販売 :5月26日(月)
「衣食住」という言葉がありますが、「意思決定支援」が日常の支援における重要事項であるなか、「食」に比べて一寸これまで弱かったかな、というのが学園における「衣」に関する取組み。
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[研修!] 入職1~2年目くらいの職員で、グループワークを行いました:5月22日(木)
愛の森は小さな法人ですが、月に1度、学園内研修を企画し、ときどきに必要なテーマを吟味し、「講義」「グループワーク」「実習」等の各種方法のなかから職員が興味を持ち、浸透しやすい方法を模索しつつ、実施しています。
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[学園内研修!] 虐待防止研修の一環で「権利擁護と意思決定支援」を学ぶ : 3月27日(木)
今回は、ご自身も障害当事者(弱視)でおられる桜美林大学准教授:谷内孝行先生を講師としてお招きし、権利擁護と意思決定支援についてのご講義を賜りました。
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毎年、天皇誕生日(2月23日)に際し、天皇陛下より社会福祉事業御奨励の思召をもって、各都道府県・指定都市の優良民間社会福祉事業施設又は団体に対し金一封が下賜されます(厚生労働省資料による)。
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[激励!] 「ななさわ緑のまつり」に出店する職員を激励してきました:5月18日(日)
毎年、木々の新緑が気持ちの良いこの時期、「ななさわ緑のまつり」が開催されます。
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[今月の農福!] 里芋と夏野菜の苗を植え付けました! :5月15日(木)
先月に続いての農福連携事業のご報告。前回は休耕していた畑の草取りなどを行いましたが、 今回はいよいよ里芋や夏野菜の植付けです。
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[旅行!] 「リニア」と「ほうとう」で、初夏の山梨を堪能しました! :5月15日(木)
入所・通所・GHにかかわらず、多くの利用者さんが楽しみにされている、毎年の日帰り旅行。 コロナ禍では延期や中止もありましたが、ここ2年ほどは概ね順調に実施できています。
社会福祉法人 愛の森学園 愛の森学園について
霊峰大山のもと、
豊かな自然と閑静な住宅地が広がる厚木市森の里地区。
その一角に位置する「愛の森学園」は、利用者さん80名、
職員80名ほどの温かい共同体です。
自然と調和しながら、笑顔あふれる日々を
過ごしています。