恒例の節分、今年も入所・通所それぞれの現場で楽しんでいただきました。
まず、2日(金)の昼食は恵方巻! 職員が例年どおり「今年の恵方」をお示しするのですが、皆さん上品にテーブルに着席されるものの、お好みの方角が恵方だとばかりに好きな方を向いて召し上がる、というのが毎年の「お約束」(笑)!
午後は、通所部門の利用者の皆さんとの豆まきです。今年の「鬼」は、某職員の閃きで、グループホームすみれ荘にお住いの「画伯」お手製の「新カレンダー」の2月の絵柄で「赤鬼・青鬼」のお面を作ってみました。どこか愛らしいそのお面を装着すると、鬼も人も和やかな雰囲気に! 鬼同士の豆の投合いやら、鬼ばかりの記念写真、さらにはお面をかぶったままのティータイムなど、ユニークな豆まきタイムとなりました。
恒例の節分、今年も入所・通所それぞれの現場で楽しんでいただきました。
まず、2日(金)の昼食は恵方巻! 職員が例年どおり「今年の恵方」をお示しするのですが、皆さん上品にテーブルに着席されるものの、お好みの方角が恵方だとばかりに好きな方を向いて召し上がる、というのが毎年の「お約束」(笑)!
午後は、通所部門の利用者の皆さんとの豆まきです。今年の「鬼」は、某職員の閃きで、グループホームすみれ荘にお住いの「画伯」お手製の「新カレンダー」の2月の絵柄で「赤鬼・青鬼」のお面を作ってみました。どこか愛らしいそのお面を装着すると、鬼も人も和やかな雰囲気に! 鬼同士の豆の投合いやら、鬼ばかりの記念写真、さらにはお面をかぶったままのティータイムなど、ユニークな豆まきタイムとなりました。
翌3日(土)の午後は、入所利用者さんの豆まきです。前日同様、職員扮するラブリーな?鬼に向かって利用者さんも福豆を投げるものの、すぐにほっこり状態に‼
「ともに生きる」「共生社会」と言われて久しいですが、かわいい鬼さんとの和やかな時間を過ごしながら、お互いをいたわり思いやること=「共存」をじんわりと感じる2日間でもありました。愛の森の「内」にも「外」にも「福」が訪れますように! [遠藤 岳洋]