こんなに食べて「さくらんぼ狩り」は大丈夫かな?、という心配は全く無用で、種を入れる袋をもらうと皆さん「どの木のさくらんぼが美味しいかな?」、「30分しかない、急げ、急げ」と、次から次へとさくらんぼをもいでお口に運ぶ「もぐもぐタイム!」に。「甘~い」「こっちの木の方が美味しい~」などと桜の木をはしごしながら、お腹がはちきれそうになるまで堪能しました。
帰りのバスは、皆さん心地よい疲れと満腹感にてお昼寝のひととき。帰園するなり「また行きたーい」と沢山の笑顔に囲まれた素敵な一日となりました。 [鈴木 真紀]