愛の森コラム
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2023年04月03日(月)

新年度

新年度を迎えるに当たって


 この「お知らせ」を、新型コロナウイルス感染症「緊急事態宣言」初発令に際し、ご家族・関係者の皆様への情報提供アイテムとして発刊したのが令和2年4月。国内発生から3年余りを経て、ようやく、次のステップへの移行が実感できるようになってまいりました。

 ポストコロナ・ウイズコロナといった言葉が囁かれるようになって久しいですが、「今度こそ!」の気持ちで、新たな年度を迎えたいと思います。

 (福)愛の森では、4月1日付で、小さな法人としては大規模な?人事異動を行いました。あわせて、既存の取組みの充実・刷新・見直しや新たなトライアルなどにも積極的に取り組んでいく年度にできれば、と考えております。引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。


業務執行理事 國分 隆之

2023/04/03 19:17 | 業務執行理事のコラム

2023年03月06日(月)

当面は マスクとともに 安心を!【お知らせ「第46号」】

令和5年3月1日(水)

 職員から、私の作る資料は、文章が長いとか、字が多いとか、色々指摘を受けることも多いため、最近は、なるベく簡素な表現、短い文章、を心掛けようとしています(簡単ではないですが)。

 「短い言葉のなかで豊かな内容を伝える」という意味では、俳句や川柳、いわゆる「五七五」は、日本の誇る言語文化の一つなのかな、と思います。勿論、当方、俳句や川柳に造詣があるどころか、普段、試みることもない身でありますが、恥ずかしながら、少々トライしてみました…。

 

 3月13日(月)からマスクは自己判断だそうです。

 「これからの マスクチョイスは ユアセルフ!」

 一方、高齢者施設などは、基礎疾患のある方もおりますし、当面、「マスク推奨」、ということになっています。我が学園もこの範疇に含まれます。

 「当面は マスクとともに 安心を!」

 

とはいえ、利用者さんも私たちも、早くマスクなしの日常に戻りたいのが本音です。

   「マスクなし 待ち遠しいぞ あいのもり!」お粗末

 

業務執行理事 國 分 隆 之

2023/03/06 21:49 | 職員のコラム

2023年03月02日(木)

クラスター発生から1年、そして、5類への見直しへ

令和5年2月1日(水)

 早くも今日から2月。昨年の2月は学園で新型コロナのクラスターが発生し、あれよあれよという間に40名の入所利用者さん全員と職員13名が感染しました。幸いにも重症化する方はおられませんでしたが、徹底したつもりの対策にも「完全」はない、ということを改めて教えられた事案であり、1年という節目を迎えるに当たって、改めて気を引き締めて対応していきたいと考えています。


 そのようななか、政府の方では、先を見据えて、ということのようですが、コロナの感染症としての位置付けを、GW明けより、今のいわゆる「2類相当」から「5類」に見直す旨の決定がなされました。

 政府の新方針をざっと拝見すると、「(現在よりも)幅広い医療機関で(中略)受診ができる体制」を構築しつつ、「ウイズコロナの取組をさらに進め、平時の日本を取り戻していく」ということのようです。

 また、基本的な感染防御策関係では、「マスクについては、(中略)、行政が一律にルールとして求めるのではなく、個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねることを基本として検討」、「引き続き、効果的な換気や手洗いなどの手指衛生の励行」などと記載されています。

 今回の政府決定は、行政による規制は徐々にフェイドアウトし、季節性インフルエンザ同様、各個人がやるべき対応を自身で決定する、ということに尽きるのかな、と思います。


 (福)愛の森では、これまでも、政府や地元自治体が発信する規制内容等を可能な限り正確に咀嚼したうえで、外出や帰省の規制は極力行わない、一方で濃厚接触の定義はルールより若干厳しめに運用する、等々、利用者さんの特性や学園の状況を踏まえたうえで、一部に独自と思われるルールも設定するなど、そのときどきで最善と思うことをやってきました。

 この機会に、我々の現行対策全体を再度検証し、利用者さん、ご家族、職員にとって、安全、かつ、安心な平時を取り戻せるよう、引き続き色々な工夫をしていきたいと思います。


業務執行理事 國 分 隆 之

2023/03/02 11:17 | 広報委員会

2022年12月31日(土)

慎重、かつ、大胆な兎として、跳躍する年に!

令和5年1月1日(日)

 

 謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

 

 昨今、なかなか干支を意識することも少なくなったように思いますが、せっかくの新年ですので、「卯年」、すなわち、「うさぎ」について…。

 皆さん、「うさぎ」と聞いてまず思い浮かぶのは、なんでしょうか?

 とりあえず、「跳ねること」。そして、「うさぎとかめ」の逸話あたりでしょうか。前者はこれを「跳躍」と考えればあやかりたいですし、一方、後者は教訓に満ちた話でもあります。

 「兎」といえばもう一つ思い出すのは、これまた私たちに示唆するものの多いこの諺。「二兎を追う者は一兎をも得ず」。

 

 利用者さんの日々の生活を楽しく意義のあるものとさせていただくためには、良くも悪くも、課題は「二兎」どころか、「群れ」になっています。

 多くの課題を追わなければならないのは事実ですが、それを追う私たちは、1つ1つをじっくり考え、また、動くべきときは積極的に!

 兎を巡る2つの示唆を頭に置きながら、法人設立36年目の今年、大胆に跳躍する兎(卯)でありたいと思います。ご家族等は勿論、関係する皆さまのご指導、ご支援あっての愛の森学園です。

 今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

業務執行理事 國分 隆之

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2022/12/31 21:12 | 広報委員会

2022年12月05日(月)

時期は違いますが、3年ぶりの「啓蟄」かな☺?

令和4年12月1日(木)

 昨今、学園の仕事ももう一つの仕事もともに繁忙期で、週末も含め何かしらの作業をしていることが多いのですが、先週末、珍しく公演会・発表会を「はしごする」機会に恵まれました。

 私事にて恐縮ですが、亡母は著名な声優の先生に師事して「朗読」「語り」を学び、また、地元の方にその技術をお伝えする、ということを数年前に旅立つ直前まで長らく行っておりました。その後も、ともに学んだ方やお弟子さんからのご案内が楽しみでしたが、コロナ禍でこの3年はさっぱり…。

 今回、お聴きしたことのある話、初めてのお話、色々拝聴しましたが、何れも皆さん、3年分の気持ちの入った、また、ブランクを感じさせないお話で楽しませて下さいました。

 

 さて、市中に目を移せば第八波の今、感染拡大は続いているものの、何が何でも自粛モード、という感じではなくなりました。必要な感染対策を講じつつ、ものによって、また、立場や状況によって、実施したりしなかったり、参加したりしなかったり、ということなのでしょう。一律自粛だったころに比べれば、少し前向き感が出てきてよい感じかな、と。

 

 このようななかでのクリスマス会、非常に悩みましたが、利用者さんと役職員のみでの実施と致しました。高齢のご家族も多いこと、また、年末年始の利用者さんの帰省も控え万一にも施設内でクラスターを発生させたくないこと、等を考慮してのことです。ご理解をお願い申し上げます。

 

 国の方では、いわゆる感染症分類の見直し(現在より規制の緩和された「第5類」へ)の議論が始まるようです。基礎疾患のある方々をはじめとして、引き続き軽視はできないコロナですが、諸外国の状況などを見てみればこれも一つの流れかな、と思います。

 学園のモットーは「自粛でなく工夫」です。「感染防御策の徹底」を大前提に、この3年間で簡素化・縮小・停止せざるを得なかった活動や事業などを今一度見直し、引き続き、利用者さんの日々の日常生活の質の維持向上を目指していきたいと思います。

 

 関係の皆さまには、今年も大変お世話になりました。少々早いですが、よいお年をお迎えください。

 

業務執行理事 國 分 隆 之

2022/12/05 23:07 | 広報委員会

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