[研修] 今年もYMCA健康福祉専門学校から実習生が来て下さいました:8月~9月
~ 8月17日(月)~26日(水)、8月31日(月)~9月9日(水)、男性の実習生さんが1名ずつ実習に来られました。例によって、実習の最後にコメントをいただきました。
😊 < 最初は利用者さんと上手にお話が出来ずに頭を抱えることもありましたが、利用者さんの方からお声かけ下さったことをきっかけに、コミュニケーションをとれるようになりました。
利用者さんの日々の活動を拝見していると、利用者さんそれぞれにタイプや人とのかかわり方に違いがあり、対応する職員ごとに多少の変化があることに気づいたり、独特の言葉やお振舞それぞれに意味があること、その意味をくみ取ったうえで職員の方々が支援方法を考え、実践している様子を垣間見て、非常に勉強となりました。
些細と思われることであっても自分できっかけを作り、視点を変えてトライをしてみることで利用者さんとの関係性にも少しずつの変化を感じることができたりもし、実習後半では、そのことが楽しい、面白いと思うようになった自分を発見し、うれしく思うとともに、特に関わり方の難しさを感じていた自閉症の利用者さんとも接することが出来て、非常によい経験となりました。
障害福祉は「難しい」と思うと同時に、正直若干の偏見も心のなかにあったように思いますが、そういった感覚が、実習期間を通じて、大きく、前向きに変わることができた、ということが一番の収穫です。
🐹 < 10日弱という期間の実習でしたが、全般的には「楽しかった」、「あっという間だった」、というのが感想です(^^♪。
利用者さんも、実習生慣れしているというのか(笑)、明るく話しかけてくださる方が多く、「あったかいなぁ、受け入れてもらっているなあ」と感じることが多くありました。
また、わからないことを職員に尋ねると、適確、かつ、具体的にズバリと答えていただけるのも、現場実習ならではの実感です。
最近では、「意思決定支援」ということが特に重視されているというお話を聞いていたので、集団生活のなかでどこまでそれが可能なのだろう、という興味を持っていたのですが、食事や衣類など、普段の生活のちょっとしたタイミングで、選択や決定を促す場面を用意しているように見受けられ、勉強になりました。
利用者さんのご様子は、毎日笑ったり、そして状況に応じては怒ったり、と、思い思いに過ごされている様子を感じ、「自由」の一端を感じることができました。実習等を通じて、高齢福祉の現場と知的障がい福祉の現場、双方にかかわることができましたが、高齢福祉とはまた別の楽しさのある仕事で、将来を考えるなかではどちらにも魅力があることを体験できましたので、自身の将来について、引き続き考えていきたいと思います。
この記事は、 実習生の方々のコメントをもとに、 文意を損なわないと編集部で考える範囲でカスタマイズし、 まとめたものです。
実習生さん、 若干イメージが違っていたら、 ごめんなさい m(__)m。