スクープ!ひみつけっしゃ あいのもりがくえん
以前からの「もちのき」読者の方々は「ひみつけっしゃ あいのもりのうえん」なる組織があるらしきことをご存じかと思いますが、他にも謎の組織😀の存在が最近明らかになりつつあります。
大胆にも「ひみつけっしゃ あいのもりがくえん」を名乗る?集団の綱領・構成員は詳らかになっていませんが、「学園の諸ルールを超越して行動する」ことを活動の柱の1つにしている模様。その活動歴は長く昭和の終わり頃からであること、中心メンバーは何故か常時40名程で(笑)、本部と市内3か所の拠点を持つほか、各地に「あじと」😀があるらしいことが判明しています。
最近の活動ですが…。一応利用者さんの入室をご遠慮いただいている職員室内で、早朝、お茶を飲みつつ、謀議をしている様子が頻繁に目撃されています。職員が退室をお願いしようとすると「今日は〇〇さん、日勤?」とシフト確認をするふりをして煙に巻き、さりげなく退出していきます。
施設長席で何やら一心不乱に文字を書いている構成員さんもいます。暗号なのか独自の文字体系なのか、「かそーけん」に分析依頼中ですが、きっと秘密報告書の作成中なのでしょう。
送迎車の出発時を見計らって、ストライキに突入する構成員さんもいます。高度な戦術です。「把握」や「予測」といった支援上のテーマを追究するうえで、非常に勉強になります😀。
管理職緊急招集訓練を発動する構成員さんもいます。突如ひとりかくれんぼ大会を企画し、夜勤職員が青くなって未明に管理職宛連絡!その日は、お陰さまで早起きができました😀。
また、その多くが、昼間、職員の数が多いときは一般市民のふりをしているというキケンな(笑)存在でもあります。ベテラン職員が夜勤のときは消灯とともにベッドに入り油断させます。そして若手職員の夜勤時に一斉蜂起する、といった陽動作戦に出るのです。新人はこの「オール!」を乗り越えて初めて、ひみつけっしゃ側からも職員として認められるようです。
かつては不意に姿をくらまし、都心!の交番に突撃したり、学園から70キロもあるご実家付近で突然気配を消し学園まで行軍する、など、「しがいせん」を得意とする構成員さんもいましたが、平均年齢が50歳を超え、最近は少し活動がトーンダウンしているという噂もあります。
しかし油断は禁物。様々に繰り出される高度な新戦術に対抗すべく、学園側も、支援会議、厨房会議、リスク人権委員会、医療ケア会議、などで作戦を練り、対応を高度化します。学園は常に「ないせんじょうたい」なのです!
実は…。一部管理職がこのひみつけっしゃの活動を密かに応援しているという噂があります。現場職員の苦労も知らず、いい気なものです。
でも…。彼らの自由奔放なお振舞いと、安全安心のための必要最低限の管理とのせめぎあいが、より楽しい学園を生むのかもしれません。
[ひみつけっしゃあいのもりつうしん つうしん部長]
学園、GH、通所各部門でおいしくいただきました。