2026.07.17
[8020を目指して!] 歯科口腔ケアに関する研修を実施しました:5月16日(土)
我が学園にも高齢化の流れが着実にやってきているなか、いわゆる健康寿命延伸の鍵を握る1つが「歯の健康」。そのような思いのもと、昨年一月に続き、都内で開業されている歯学博士の柴田浩喜先生を講師にお迎えして、歯科口腔ケアに関する研修会を行いました。
昼前に来園された先生はまず、利用者さんの食事の様子、そして、職員による利用者さんへの歯磨き支援の様子などをご観察。
そして午後。今回はご家族もお招きしての合同の研修会。歯科口腔ケアの基本から、正しいブラッシング、そして歯磨き支援の方法に至るまで、わかりやすく、また、以下の写真をご覧いただければと思いますが、職員を被験者にしてのビジュアルを重視した実演・実習に、研修ではありながら、非常な盛り上がり!
「食べたら磨く、5分が理想」、「歯周ポケットに菌を溜めない正しいブラッシング」等々、歯科口腔ケア推進に当たってのキーワードは大変わかりやすい一方で、正しいスキルのもとに継続的に実践していくことは簡単ではありません。お口の中の健康状態が、糖尿病、動脈硬化、脳梗塞等の発症にも影響する可能性あり、といったお話も伺い、利用者さん、そして職員自身も着実な歯科口腔ケアの必要性を再認識させていただきました。