2026.05.22

[天災は忘れる間もなくやってくる] 学園、グループホーム、それぞれの取組み

 ~「天災は忘れた頃にやってくる」というより「天災は忘れる間もなくやってくる」という感じの昨今😿、関連ニュースを見聞きするたびに被害が大きくならないよう祈るばかりです。

 地震等の発生を防ぐことができない以上、訓練や備蓄などによって被害を極力小さくする減災のための常日頃からの備えが重要です。学園での昨今の取組みをご紹介します。

[月例訓練の実施] 学園施設では、月ごとにテーマを決めて計画的に!:4月20日(月)等

 学園本体施設では、従来から、おおむね月の一度の防災訓練を実施しています。テーマは地震、火災、土砂災害、といった学園所在地でとりあえず想定されるものに対応した、職員・利用者さん双方を対象としている避難訓練のほか、職員対象の防災教育やメールの伝達確認訓練などです。BCP(業務継続計画)の座学も毎年実施しています。
 

 例えば避難訓練では、職員の誘導で「適所に避難」「点呼で確認」等を利用者さんに確実にやっていただけるようにすることが重要です。 訓練の際には「速やかな移動」と「点呼」を繰り返し徹底するようにしています。
 

 そのほか…。富士山の噴火に備えたBCPも、なんとか今年度こそ策定したいと考えています。

【令和8年度訓練予定】
4月 地震想定避難訓練
5月 火災想定避難訓練
6月 土砂災害対応訓練
7月 防災教育(座学)
9月 火災総合訓練(消火)
10月 緊急連絡網訓練
11月 早朝・夜間想定避難訓練
12月 火災総合訓練(通報)
1月 防災教育(座学)
3月 震災総合訓練(炊出し)
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[一方、各ホームでは…] 各GHの特性に応じた対応の実施を!:3月30日(月)等

 3か所あるGHのうち、学園近隣にある「あずさ寮」「すみれ荘」では、非常時には基本的に学園に避難してもらうという想定ですが、学園から一寸距離のある「ひだまり」では短期間自力での運営を継続する想定となっており、各ホームの状況に応じた備蓄や対応を行っています。
 

 ホームでは毎月の訓練は実際難しいですが、極力定期的な実施に努めることとし、直近では3月に実施。写真はGHあずさ寮での地震を想定した訓練の模様。初期対応(身の安全の確保)から、近隣にある行政指定の一時避難場所の確認(実際、数名の利用者さんと避難してみました)、そして最後に非常食体験(今回はドライカレー)と反省会を行いました。
 

 引き続き日頃からの備えを通じ、防災力を高めていく所存です。

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