(1) 3月7日(月)から3月26日(土)までにかけて、湘北短期大学、和泉短期大学、帝京平成大学から、総勢7名の実習生が来られました。
(2) 久しぶりの実習生に利用者さんたちは嬉しそうに挨拶をしたり、建物の案内をしてくださったり、作業やお散歩などの時間を通して学生さんとの関わりを楽しまれています。
実習生の皆さんも、初めは緊張した面持ちでしたが利用者さんとお喋りをしたり手遊びをしたりと過ごすうちに、「楽しい!」と笑顔で過ごしていかれました。
(3) 実習生が来るのは一昨年の12月以来でしたので、1年3か月ぶりです。
コロナ禍とあって普段とは違い、変則勤務には入らず、学校によっては時短での実習となりましたが、愛の森学園で過ごした時間が学びとなりますように。